『Lyuon Game Magazine 2024年01月号』
お読み頂きありがとうございます!Lyuon’s game blogを運営しております、Lyuon(りゅおん)と申します。
Lyuon Game Magazine 2024年01月号を投稿致しました!
・コンセプト
『懐かしのゲーム・名作・話題のゲームをご紹介!』のタイトル通り、古往今来あらゆるジャンルのゲームをご紹介させて頂きます。(ブログで公開出来る範囲のものに限ります。)
筆者が実際にプレイしたゲームに限らず、これからプレイ予定・気になっていたあのゲームについてもご紹介させて頂ければと考えています。
これからの時代、昔のゲームが埋もれていくのはもったいないと考えており、何かしらリメイクの条件等にマッチすれば良いと考え、企画させて頂きました。
月刊誌自体が月初が多いイメージでしたので、月末の楽しみになると良いなと思い、月末投稿と致しました。
無いと思いますが、Lyuon Game Magazineにつきましては紙媒体などによる発行はしないものとしています。
あくまでもWeb・ブログ限定の趣味の一部として続けるものとして想定しております。
もし今後、何かしらの諸事情等が発生した際にはきちんとご報告させて頂きたいと考えております。
ゲーム画像などによる情報につきましては、全て所属団体様・企業様の所有物であり、一切の権利を主張しないものとします。当ブログの内容を無断転載・一部抜粋なども禁止致します。ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」
・筆者について
この記事を書いた人という形で、簡単にですが自己紹介させて頂きます。
・Lyuon(りゅおん)と申します。ブロガー4年目。2020年からブログ運営を始めました。
・様々なゲームをこよなく愛するライトゲーマー。
・普段はFFXIVをプレイしておりプレイ時間は14,000時間越え。
・Youtube・Twitchにてゲーム実況・配信中!チャンネル登録&お気軽にコメントよろしくお願い致します!
・多趣味。興味が向いたものが好き。
・2024年01月号記念紹介タイトルについて
2024年01月号のタイトルについて「風来のシレン6」をご紹介させて頂きます!
上記の最新シリーズとしては、2024年01月25日に「風来のシレン6」Switch版が発売。
準新作は2020年12月03日の「不思議のダンジョン 風来のシレン5Plus」となります。大元は2010年12月09日振りの3DS版が前作となります。
ジャンルはダンジョンRPGとなります。
「風来のシレン6」公式サイトは<こちら>
・風来のシレン とは
『風来のシレン』(ふうらいのシレン)は、スパイク・チュンソフト(旧:チュンソフト)から発売されているダンジョン探索型RPGシリーズ。『不思議のダンジョンシリーズ』でありローグライクゲームでもある。海外では「Shiren the Wanderer」というタイトルで展開されている。
本稿ではシリーズ全般、および第一作「不思議のダンジョン2 風来のシレン」とそのリメイクである「不思議のダンジョン風来のシレンDS」について解説する。その他の作品については各記事を参照のこと。
概要:『風来のシレン』は『不思議のダンジョンシリーズ』1作目の『トルネコの大冒険』の続編として生まれたため、基本システムはそこから受け継いでいる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
コメント:シレンが前でトルネコが後かと思ってましたが、実際はトルネコが先駆者だったんですね。勉強になりました。
この後、このシリーズで風来のシレン外伝 アスカ見参!・チョコボの不思議なダンジョン・ポケモン不思議のダンジョンなどの派生作品があります。作った方々はほんと天才・・。
筆者もアスカ見参!やってました。裏白までは行けたけどクリアはしてないかも・・。
懐かしいので今回の風来のシレン6か、5Plusを買おうかなと検討中。
14年振りの新作らしいので、色々進化してそうな雰囲気・・!実際にはPlusが出たのは2020年とのことですが、アップグレード版なので実際には更新のような扱い。(ダンジョンが3つ追加されたとのこと)
・ここまでの作品や新作ゲームをご紹介
・おすすめの漫画コーナー
筆者が読んでいる単行本等をご紹介!
・レビュー
“最強”を求めた者が必ず行きつく人物。その名は「TSUYOSHI」。「最強」ということ以外、謎に包まれた彼は一体何者なのか――!?
第一巻より。
「TSUYOSHI~誰も勝てない、アイツには」最近ずっとアプリで追っかけて見てます。最新作に近付いたら単行本買おうかなと検討中。漸く金髪になった所に来ましたけど、最新刊では黒髪に戻ってる模様・・?気になるところです!
所謂俺TUEEE系ですが、主人公自体は引っ込み思案系だけど、自分自身が強過ぎてとある事件的なものに巻き揉まれて相当苦労してるってかんじ。状況把握までに至るまでが結構長いのですが、それでも続きが気になるって感じの展開をしてくれるので結構楽しめてます。
・終わりに
いかがでしたでしょうか?
ここまでご紹介した内容がどんなゲームなのか、実際に興味をもって頂けますと幸いです。
最近はYoutube・Twitchにてゲーム配信を行っておりますので、気軽に遊びにきて頂き、チャンネル登録&コメント頂けるとうれしいです!
2024年01月号はここまでとなります。
そういえばこのシリーズを投稿してからちょうど1年が経過しました。お読みいただいている読者様には感謝!ありがとうございます。今年も継続していきたいと思います!
2024年02月号の次回特集は未定です!
今後ともLyuon’s game blog 及び Lyuon Game Magazine をよろしくお願い致します。
-終わり-
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