タイトルの件、2020年版のアプリ紹介記事にてお知らせしていたプレイ日記の1日目となります!
Ios/Androidアプリのブラウンダスト/BrownDustのプレイ日記として記録を残していきたいと思います!
特にリセマラとかはしないので、こんな感じのゲームなんだ!という様な伝え方が出来ればなと思っていますので、強い拘り等は無い事を予めご了承くださいませ。
さて、基本はアプリ紹介記事の続きとなりますので、基本的な広報や紹介等は省かせて頂きます。
一応各記事毎にX日目ということで書いて行こうと思っています。そんな内容も多くない(はず)なので、今のイベント等をどんな感じで消化しているのか。といった感じでプレイして行きます!
・1日目
先ずは秋のスペシャルクーポンで戦力の確保。星5傭兵選択券と伝説契約書×10個を獲得します。
※画面はAndroidバージョンとなります。
※また、期間限定となりますので悪しからず。
伝説契約書×10個の結果。星4傭兵を1体獲得出来ました。
星5傭兵選択券はこんなラインナップ。攻撃型を選びます。(他にも防御型、魔法型、支援型があります。)
少し前のアップデートで助力者が実装されたユリを選択。X字の範囲と攻撃力とその他のスキルも優秀。
ちなみにロビー画面の歯車マークを押すと、各表示画面のキャラクターを獲得済みの傭兵と変更出来ます。
上下の画像はロビー画面のキャラクターをユリに変更しています。
様々なキャラクターが存在するので、是非プレイして確かめてみてくださいませ。
それではストーリーを進めて行きます。
・ストーリー兼チュートリアル
チュートリアルの通りにリジーを1番に変えてみました。あとはスカウトで手に入った傭兵を詰め込んでみました。この時点だとユリが最強クラスです。
4枚目の画像の星4傭兵の8番目のアチャも序盤は使えます。持続ダメージカウンターで敵に火傷を与えて勝手に倒してくれます。
※攻撃力依存なので余裕が出たら星4を星5に昇級と、攻撃ルーンを付けてあげましょう。
ステージをクリアして団長のレベルがあがりました。コストは大幅に強化されていて、この時点では気にならないレベル。(むしろいらないのでは?)
クエストクリア時、各ステージクリア時に団長経験値がもらえます。傭兵経験値とは異なるものなので注意しましょう。団長レベルは古代コインをもらえるための目安としか認識しないで良いと思います。
そして次のステージへ。
スキルの説明のステージが1-5だったので、クリアしてクエスト報酬でダイヤ55個がもらえました。
こうやってダイヤを稼いでいけるので、途中まで貯めてからリセマラしても全然良いと思います。ただあまりダイヤはたまらないかな・・。精一杯貯めても1800ぐらいかもしれません。
各ステージのチュートリアル。まずは基本を覚えましょう。
連携攻撃は星3~星4傭兵を2人~3人セットすることで発動出来ます。
星5傭兵以上は連携攻撃ではなく、セット効果というものがあるのでそれが適用されます。
※セット効果は攻撃力・HP上昇といった何%上昇。といった効果となります。
そんな感じでチャプター1のステージ1-10の最終戦となりました。敵陣営の1番目がBOSSになります。昔と違って星4以上の傭兵が初めから使えるので、ここで苦戦することは先ず無いと思います。
何はともあれチャプター1をクリアしました!全てのステージの評価を星3つでクリアするとハードモードが追加されます。これもクエストでダイヤをもらえたりするので、出来るだけ星3つで勝利することを念頭にステージを攻略していきましょう。
※画像では見辛いですが、勝利・KO数・ターン数を指定数以内でクリアすると星3つと判断されます。
こちらはレコード画面。先ほどチャプター1のすべてのステージをクリアしたので、報酬としてレコードとダイヤがもらえます。
※レコードとは一定数獲得すると団長表示画面の背景の色が変わったり、傭兵の衣装を購入出来るユニークチケットがもらえる遊び要素があります。
・ジャンピングクエスト1
さて、ここまででストーリーの1-10を先にクリアした理由がお分かりかと思います。
2枚目で1日目の要求するミッションを達成しました。各項目については説明不要だと思いますので省略します。フレンド申請については申請するだけで良いので、お名前がついてたり、傭兵のアイコンが変わっていたり、そういう基準で選ぶと後々助かると思いますのでオススメしておきます。
※団長名が数字の状態ではリセマラ中の可能性もあるため。(筆者の様に・・)
また、フレンド申請の話が出たので補足しておきますと、デイリーミッションの中にフレンドにプレゼントを5回贈るというミッションがあるので、フレンド申請は片っ端からしておくと楽になります。
※フレンドは1日5件まで削除することが可能です。フレンド数には限りがあるので、後日整理することも大事です。
ここで報酬の星5傭兵について。この中だと後々使えるのはキュウビ・ジン・クリスティナ・イライザ・エレニール辺りでしょうか。(イライザは特殊なのでおすすめするだけにしておきます。)
その他の傭兵はまだ助力者も実装されていないし、スキル性能が現環境についていけてないので選ぶ必要はありません。あまりオススメはしませんが、勿論好みで選ぶのも良いと思います。
という訳で私はジンを選択しました。エレニールかキュウビで迷ったんですが、後々の事を考えてジンにしました。
・傭兵の強化
ミッションにもあった傭兵のレベルアップ。ついでにウィグルという傭兵も強化しておきます。
色々と使えるシーンがあるのでストーリー攻略等に重宝します。ランクも星3から星4にあげておきましょう。覚醒はまだ必要素材が足りないので昇級だけで良いと思います。
・傭兵図鑑
辞典→図鑑で確認出来ます。
先ほどのミッションで手に入れたジン。実は星6覚醒済みで入手しています。
それに伴い傭兵図鑑というものがありまして、その中の傭兵成長度という項目で各段階をクリアすると報酬としてダイヤがもらえます。星5傭兵だけで合計105個のダイヤがもらえます。コンプリートする作業は中々面倒ですが、リセマラ用にも使えますので回収しておきましょう。
※星3傭兵からダイヤは獲得出来ますが、ランクによって報酬の量が異なりますので注意が必要です。
・挑戦
先ずはストーリーをクリアしないと入る事すら出来ません。
一番早くて左上のルーンの寺院というところですが、傭兵のステータス上昇を助けてくれる補助的なアイテムを獲得出来ます。
これがまた奥が深くて説明も長くなるので省略しますが、傭兵の装着ルーン次第で大きく戦況が変わる事もあるので、バカには出来ない仕様です。
ちなみに毎週土曜日の朝5時から、ルーンの寺院の日という獲得量が倍になる曜日ミッションというものも存在します。こちらは追々やる事になりますので、今は存在を覚えておきましょう。
・対戦
切り取っている部分は優勝者の名前やギルド名が載っています。
ギルドに加入することでギルド戦に参加することが出来ます。
様々なギルドがTwitter・Discord・LobiといったSNSでギルドメンバーの募集をかけています。
各団長は城を持ち、相手の城に1ギルド戦に付き3回まで攻め込む事が可能です。
獲得ポイント数で勝敗が決まるので、ギルドメンバーと一致団結して勝利を目指しましょう。
といっても最初のうちは挑んでも勝てないので、勉強しつつ自軍を強化することに専念しましょう。
この中で一番早く対戦が可能になるのはアリーナです。まずはストーリーの4-10をクリアする必要があります。焦らずにストーリーをクリアしていく事が重要となります。
・ストーリー
という訳でストーリー。ちなみに初めにプレイ出来るのはシーズン1だけです。
シーズン2はストーリーを進めて行くと解放されますので、まずはシーズン1を進めて行きましょう。
途中隠された日。というコンテンツが解放されます。此方は傭兵の過去やイベント等を体験出来ます。
※過去に転生したらスライムだった件、七つの大罪といったアニメと期間限定でコラボしていました。今はプレイ出来ません。またコラボしてほしいですね!
・魂装備
魂装備とは各傭兵に3つ装着できる装備のことを言います。
※武器・防具・アクセサリー
デイリーミッションで魂装備の強化というのがあるので、初めのうちは1個ずつ強化していきます。
ストーリーをクリアしていくと魂の欠片を入手出来るコンテンツがあるので、ゴールド以外でも入手が可能になります。ゴールドは最初のうちは大事なので、金欠にならないように注意しましょう。
ここまででデイリーミッションポイントを35/60獲得出来ました。
8段階クリア出来ているので、残り2項目クリアする必要があります。
初日は長時間プレイしないとフレンド申請後、フレンドにプレゼント5回。が出来ないので、ストーリーを進めてルーンの寺院クリア・アリーナ5回参加・ルーン強化3回を何とかクリアしなければなりません。
頑張りましょう・・・!
・途中経過
さて、ここまでで中々の長文になってしまったので2記事に分けます・・!
初日のプレイだけで3時間は確保しておかないと難しいかもしれません。朝昼晩に1時間ぐらいの気持ちでプレイしてみると良いと思います。(勿論プレイスタイルは自由なので、自由にプレイされることが大事です!)
ブラウンダスト(略してブラダス)はかなりの時間泥棒です。スマホの占有時間が高いです。
昔と比べて放置することが出来るコンテンツが増えたので前程では無いですが、アリーナ・新星アリーナ・ワールドアリーナといった対戦コンテンツは未だに時間泥棒。改善してほしいところです。
続き:ブラウンダスト プレイ日記 1日目② で1日目の続きを書きました。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
それでは~!
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