11/19の大型アップデートにて、ついに実装されたオクト助力者後発組。
ベルフェロン・マモニル・バルゼ・アスモードの助力者が実装されました。
さて、今回はアスモードを紹介していきます!
・伝説傭兵:アスモード
攻撃範囲:最前 中心より十字の合計5マス
11/19のアップデートにより、スキルが一部変更に。
防御力減少→欲望の夜(永続)/クリ能力増加に変更。
ナルシシズムの内容が一部変更:毎ターン回復→受けたダメージの一部を回復に変更。
今回、欲望の夜(永続)/クリ能力増加の追加により支援型の能力が追加されたアスモード。
+9まではクリティカル確率5%、クリティカルダメージ増加10%と、心もとない数値ですが無いよりはマシ程度。ストーリーでは全然+0でもルーン次第で使えるんじゃないかと思います。(試し次第記事にしたいと思います!)
実際には使用していないので使用感は不明ですが、+12~+14で猛威を奮っている様です!限界突破も必要ですが、それに見合う働きはしてくれるとのこと。
また、+15になると死亡時にバフを味方に付与する様なので、どの様に使うかはまだわかりませんが、地下アリーナ・ギルド戦では戦略が求められる気がします・・!
・助力者:フォルテシア
永遠の女王。
絶世の美女ですね!流石の作画・・!
アスモードが女性を従え、フォルテシアは男の子を従えるという謎の構図。きっと一部には人気があるのでしょう・・!
・+10 欲望の夜(永続)/クリ能力増加
+10でクリ能力増加が強化。
クリティカル確率が10%上昇、クリティカルダメージが20%上昇。
・+12 血の略奪
相手に防御無視追加ダメージを与えます。
相手の現在HP×支援力30%の追加ダメージ。
これが防御無視になっているということは、殆どの敵をクリダメ次第では倒せるということかな・・?
中々の壊れっぷりだと感じますが・・実際使ってみると物足りなかったりするのでしょうか。
よくあるシーンとして、此方のレヴィアが倒される事が多々あります。そう考えるとやっぱり強いですね・・!
・+13、+14 クリ能力増加
+13でクリティカル確率15%上昇、クリティカルダメージ30%増加
+14でクリティカル確率20%上昇、クリティカルダメージ40%増加
※支援力×数値上昇。
・+15 欲望の夜(永続)/クリ能力増加(スキル3追加)
スキル1:アスモードがKOされるとクリ能力増加効果が終了し、新たにクリ能力増加効果が発動します。
スキル2:クリティカル確率20%上昇、クリティカルダメージ40%増加
スキル3:クリティカル確率25%上昇、クリティカルダメージ50%増加
※支援力×数値上昇。
+15で欲望の夜(永続)の強化とスキル3が追加。
+14まではKO時の効果は無いので倒しても問題無いですが、+15の場合は倒す際に注意が必要です。
効果は12ターンと短いので1R乗り切れば何とかなりそうなイメージ・・。そう上手くはいかないかもしれないですね。注意しましょう!
・限界突破について
支援力が上昇するのでオススメ!
特にスキルレベルが高くても支援力参照になっているので、思ったよりも敵を倒せない場合もあるかもしれません。実際に使ってみないとわからないですが、大体の方は限界突破されている印象です。
・最後に
今回はアスモードでお送りしました!
アスモードもだいぶ壊れている印象。配置次第では初手に2.3体持って行けそうですね。
ギルド戦でもレヴィアを倒せるなら使い勝手が良さそうに思えます。
ただ試していないので不明ですが、グランヒルトに当たった場合は昔の様に反射で死んでしまうのか・・?と、ふと思いました!もしご存知の方は情報を頂ければ幸いです!
これで今回実装された4体分の傭兵紹介が完了したので、このシリーズの投稿は一旦終了と致します!
こういった記事については私自身の考え方によるものなので、間違っている部分もあると思います!
もしお気付きの際はTwitterでも良いので、ご連絡頂ければ大変助かります!
それでは記事は以上となります!
ここまでお読み頂きありがとうございました。
それでは~!
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